埼玉県深谷市のスーパーマーケット食品館ハーズととくし丸が新たに提携。初の開業となるとくし丸ハーズ1号車の販売パートナーとなった新井さんの開業準備から開業初日まで密着しました。
とくし丸を知ったきっかけは何ですか?
YouTubeです。販売パートナーをやろうと思ったのは、そのYouTubeの中で、買い物難民の方々ひとりひとりのお宅に直接行く、っていうのがすごい素敵だなと思って「やろう!」と思いました。
ちなみにその動画はどなたが出ているものでしたか?
水口さん(クスリのアオキ)とか村山さん(関西スーパー)だったと思います。販売パートナーは女性が多いのかと思っていたら、男性の方が圧倒的に多くてちょっとびっくりしました(笑)
先輩パートナーさん達の動画を見て、やりたいと思ってくださったんですね。
そうですね。その時が、自分の人生の転機のタイミングみたいな、何かしたい!って時で。
これまで介護と看護の仕事をしてきたんですけど、施設とか病院で働いていくなかで「家の前で買い物ができたら、施設とか病院に入らなくて済む方も多いんじゃないか?」 って思ってたんですよね。 施設とか病院ももちろんすごく安全で良いんだけれども、不便というか自由がないなって感じることもあって、すごくそこが苦しかったところがありました。
それまで全然知らなかったんです。とくし丸さんのことも、移動スーパーっていう存在自体も。なぜかYouTubeのあなたへのおすすめでとくし丸の動画が流れてきたので…!
新井さんがとくし丸をやりたいと思ったくださったタイミングは、
食品館ハーズさんはまだとくし丸と提携をしておらず、新井さん自身でお声をかけられたと聞きました。
はぁ〜〜〜〜〜(歓喜)
そこの話聞いてくださるんですか!!ハーズさんが好きすぎて、ですね……
ぜひ、お聞かせください!
とくし丸という存在をYouTubeで知って「やりたい!!」って思ったけれど、調べてみたら、この地域でとくし丸さんと提携してるスーパーさんがどこもいなかったんですよ。「え?!そしたら是非ハーズさんでやりたい!!!」と思って、悶々として「どうやって伝えたらいいんだ、この気持ち…」って思いまして、ハーズさんにラブレターを(笑)お手紙を書きました。
何回も書き直したりして、書いた後も、ポストに投函しようか…どうしようか…投函しようか…と悩んで、最初は投函できませんでした。でも投函してみて、ハーズさんからダメだよって断られても、投函しないでこのまま自分の手元にあっても、どっちでも変わらないって気づいて、「ええい!投函してしまえ!!!」と思って、ポストにお願いするような気持ちで投函したら、数日後に社長からお電話いただきまして…!!はぁ〜〜〜〜〜(歓喜)ってなって、そういう流れでした!

新井さんの気持ちが伝わったんですね!
はい…!ありがたいことでございます…!
開業準備の期間に入って、開拓(お客さま探し)が始まりましたが、いかがですか?
開拓はハーズさんと一緒にさせてもらってるので「食品館ハーズでーす!」って言ってピンポン押すんですけど、自分が食品館ハーズですよって名乗れるということが嬉しいし、名乗ると「いつも行ってますよ」 とか「ハーズさんはものが良いからね」とか、地元の方々のハーズさんが好きだという声をすごくいただきます。
そう言ってくださる方々が皆さんすぐにとくし丸を利用してくれるって訳では無いですが「今は大丈夫だけども、数年経ったらお願いするかもね」っていう方も結構多いです。そういうお声をいただけるのはすごいありがたいし、嬉しいなって思います。

そして、開業式前にもインタビューをさせていただきました。
ついに開業ということで、意気込みをお願いします!
もうドキドキワクワクなんですけれども、お客さま皆さんに喜んでいただけるようにやっていきたいと思います!
どんな販売パートナーを目指していきますか?
私が元気満々でいつもお伺いすることで、お客さまの元気を引き出していけるような、そんな販売パートナーを目指していきたいです。
かなり緊張されているようですが…
緊張してます!!!(笑)
こないだ社長とも「ドキドキするね〜〜」 っていう会話もしたんです。初めてのことだからかな?不安もドキドキもワクワクも全部混ざり合ってると思います。
ちょっと悔しさもあります。まだやりたかったけど準備できていないこともあって。冷凍庫の中にカゴを設置して商品を取りやすくすることや、棚にLEDを設置して商品をキレイに照らすとか。
でも、これからどんどんアップデートして、更新していきたいです。お客さま皆さんと店舗のスタッフ皆さんと一緒に作っていく「とくし丸」だと思っているので。可愛いとくし丸ちゃんを皆さんとどんどん育てていきたいなって、それは楽しみに思っています。

初日の営業を終えて…
開業初日はいかがでしたか?
はい!楽しかったです!めくるめく1日でした…
お客さまから「ずっと待ってたのよ」って何件も言われましたね。 「待ってくださってたんだ〜〜〜(歓喜)」って嬉しくなりました。
明日からまた営業は続いていきますが、どのようなことを考えられていますか?
私の場合はタイムアタック的な面が課題になるかもしれませんと、本部の方にも最初から言われていました。
営業はじめのほうは「時間大丈夫そうですよ」って同行してくれていた本部の方が言ってくださって、それで図に乗って楽しく販売を進めてしまいましたら、最後のほうがやっぱり詰まってしまいました…
どんな仕事も同じだろうと思うのですが、もちろんひとりひとりのお客さまが大事で、こちらのお客さまを大事にしたら、その次の次の次のお客さまを結果的に大事にできなくなってしまうかもしれないというところが難しいなと感じました。ただ、とてもやりがいのあるチャレンジだと思っているので、時間をキュキュッとしつつ、もっと質を高めていきたいなと思います。